180924 たかだか1冊の本に揺さぶられる

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1冊ではなく実は2冊。

1冊目を読んでいたら、ああ、その本積ん読になってたな〜

と思って平行読みし始めた。

最近体験したことと、これらの本を読んでいることで、

ここ最近の自分の考えが揺らぎ始めた。

日本の教育、いいトコないんかい?

先輩達がしてきたことって、否定されるコトなんかい?

そんなことないでしょ!

本を出版しなくたって、講座を開かなくったって、

1人の人間の心に残るような、

いや別に残らなくたっていいんだど、

幸せな時間をその瞬間プレゼントしてきた先人達はたくさんいる。

私はたくさん見てきた。

出会ってきた。

今でも涙が出てきてしまうような、そんな場面に出会ってきた。

子供時代の私もそうだ。

横断歩道をガハガハ言いながら歩いていた時、

五月女先生が私に言ってくれた

「じゅんちゃんは たいきばんせいがた だね」

小1の私にはよくわからなかった。

なんとなく「たいきばんせいがた」という言葉だけが

胸の奥底に残っていて、あとから意味がわかってそうだったんだと思った次第。

私にとって支えとなる言葉を送ってくれた五月女先生。

きっとご本人もそのことを忘れてしまうくらい、

たわいもない瞬間だったのかもしれないけれど、

あれからうん十年たった今でも、

自分を立たせてくれる言葉の一つになっている。

そんな言葉を送ってくれた五月女先生は、おそらく本を一冊も出していない。ハズ〜

 

毎日の教室で子供達と過ごす中で、私達教師は何をしたらいいんだろう。

公教育で何をしたらいいんだろう。

外国の教育を鏡に、日本の教育の良さとこれからを、

地に足をつけて考えていきたいな。

どうやって?

実践、人から学ぶ、本から学ぶ、先人から学ぶ〜

他には?