150509 「楽しかったあ!」その一言を聞きたくて

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2桁+2桁のたし算の習熟。

何問もの筆算をやることも必要だけれど、

ある程度の段階にきたら問題に一工夫。

0〜9までの数カードを使ってたし算を作っていく。

 

はじめは全員でやり方を確認。

1、2、3、4、5、6のカードを使って、あえて成り立たない筆算を作る。

「おかしいよ!」

という声を引き出す。

「だったらこの数字はどう?」

とあれこれやっていく中で、筆算が成り立つ組み合わせが出来上がる。

 

この頃には、子供達のやる気も満タン。

もう自力解決させていい頃。

あとはどんどん式を見つけていく。

数カードを使ってあれこれ試行錯誤しながら見つけた式を

ワークシートに記入していく。

1枚8問書けるワークシートを3枚分書いた子も数人。

「あれ?!」

決まりに気づいた子も出てくる。

前時に学習した、

「たし算は、たされる数とたす数を入れ替えても、答えは同じ」

というきまりに気づく子も出てくる。

全体発表の中でそのことを整理する。

 

授業終了後、当番の仕事の黒板を消しながら男の子がつぶやいた一言が嬉しかった。

「今日の算数、楽しかった!」

翌日、何気ない会話の中で女の子がつぶやいた一言。

「昨日の算数、楽しかった!」

 

私が今のところやりたいと思っている算数の授業は次のようなものだ。

身につけるべき基礎・基本を学習した後、

子供たちが「解きたくなる」問題を提示し、算数を「楽しい!」と感じる授業だ。

もちろん、日々の授業で「楽しさ」を感じられたら最高だが、

その子によって「楽しさ」を感じるポイントは違う。

だからこそ、「楽しさ」を感じられるポイントを増やしていくことは大切だと思う。

 

今回の授業は、↓の本から見つけた実践。オススメです。

小学校算数 板書で見る全単元・全時間の授業のすべて 2年〈上〉

 

 

150424 授業を進めながら、学級経営も進めていく

 

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算数授業。
今はたし算の筆算を行っている。
2位数+2位数の筆算だ。
今日は、これまで学習したことを習熟する時間。
ノートに次々と筆算を書いていく。
子供達も必死でノートに問題を書いていく。
ひとマス空けて、位をそろえて、
と指示を出していく。
当然遅れがちな子達も出てくる。
そんな時は、途中まで問題を書いて、
次を予想させつつ作業の進度を調整する。
この時期は、授業を進めつつ、
学級の雰囲気を作っていくことを心がける。
ダラダラした空気は生まないように、
緊張感とユーモアと褒め言葉を駆使しながら進めていく。
それまでにしっかりと基盤を築きたい。

 

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